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空き家問題・・・あなたの身辺の土地家屋は大丈夫ですか?

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仕事柄出張で地方に行くこともよくありますが、その行く先々、特に田舎に行くつぶれたまま放置されている家屋に出くわすことがあります完全に瓦礫の山と化した、かつては誰かが住んでいたであろう「家」。 先祖代々住んでいた家に誰も住まなくなって管理する者もいない。そうやって放置された土地家屋が経年劣化でこのような状態になっています。

今でこそテレビで法律番組を放映していたり、ネットで法的なことを情報収集しやすい時代となりましたが、一昔前は情報がないことから、重要な手続きなども放置されていたとが多かったと思います。

実は妻の実家が現在放置状態です。

妻が10代の頃に両親が離婚し、その家を出たことから、それ以来つながりはありませんでしたが、その父親が15年ほど前に亡くなったことから放置状態ははじまります。
最初は土地家屋の整理をする方向で進めていましたが進められませんでした。 なぜそうなったかというと法律が邪魔をしています。土地家屋等の整理をしようと調べたところ、土地も家屋も何代も前の先祖の名義でした。 土地を売ろうにも家屋を潰そうにも、相続し名義変更をできていない土地家屋を勝手に売ったり潰したりも出来ません。 このような土地家屋を整理するには、先祖を遡ってその枝分かれした子孫を全員見つけ出し、その子孫の誰かが相続して片付けてもらうか、相続しない旨の書面に印鑑をもらえないと相続できません。 しかし、何代も前に遡ると遠い親戚は山ほど出て来ます。 相続するためにはこれ得意としている弁護士にを見つけ出し、依頼し、多額の費用をはらって進めなければなりません。このように放置されている土地はだいたい田舎の土地で、売れるかわからない、売れても二束三文の土地の価値を考えるとマイナス面しかありません。
結局、「触らぬ神に祟りなし」とばかり、放置するという道を選んでしまったのです。

妻の父親が亡くなってから間もなく、市役所から、
「固定資産税の代表者になってくれませんか?」
と連絡がありました。
実は、土地家屋は隣接していくつかあり、中には父親名義の土地家屋もあり、すべてを含めて代表になってくれということでした。
全ていらない土地家屋でしたが田舎であることから固定資産税も安かったことと、”払わなければならないもの”であると変な義務感があったことから了承してしまいました。
それから10年以上かけて父親名義の土地家屋はなんとか処分することができました。一銭の利益もありませんでしたが。 しかし、まだ残っている物件があります。遠い先祖名義の土地家屋。相続しようにも相続できないため処分しようにも処分できない土地家屋。さあ、どうしたものかと頭を抱えていました。

そして、つい先日のこと、市役所からこのような連絡がありました。
「倒壊の危険があるため、何とかしてほしい」
またもや面倒な話が降りかかって来ました。

市役所には
・自分の土地でないためどうしようもないこと
・固定資産税の代表は市役所に頼まれたからやっただけで、うちにはどうしようもない土地であること
・処分できる土地家屋は処分した。残りの土地は処分しようがない
・もう固定資産税を払う意思はない
・あの土地家屋で損はしたが一線の利益も得ていない
という旨を伝えて、早く固定資産税の代表から外してほしいを申し入れたが、これがまたいろいろな法の壁があり、すぐには進まない。

市役所担当者との長い長い話し合いの末、次のような方向に進むこととなりました。
⓵替わりの代表者を探す
・市役所が、戸籍からさかのぼって相続権のある人物に通知し、固定資産税の代表者になる意思があるかないかを確認する。
・そして、代表者が現れればうちの代表者は変更となる(まず現れないが)。
・全員が代表者になる意思がないことが確認できれば相続放棄として、市が代理で土地家屋購買の手続きを進める(返信のない者も出てくることが多く、その場合、調査していくため時間がかかるとのこと)
②固定資産税を払わない
・うちが固定資産税を払わなければ、督促状⇒催告書を市役所から送ることとなるが、都度連絡いただき、払えないこと(今回はうちの資産等の差し押さえなどについては省略してくれる)を確認する。
・その土地家屋を差し押さえの方向から土地家屋購買の手続きを進める。

2つの方向から解決に向けて進めてくれるということではありますが、結局のところ、土地購買については相続人全員の意思が確認できなければ無理なのでまだまだ先の長い話です。また、土地購買等についてかかる費用や売れたとしても利益は見込めないため、マイナスに関しては相続権のある全員に割り振って市が請求することになるとのこと。

結局いくらかの費用が発生する可能性が高いですが、相続権を持つ者(たぶん20人くらいいる)で負担していくわけで、額が減ることから少しは気が楽になったというのが本音です。

ちなみに、その土地家屋が火事など損害賠償問題になった場合、真っ先に連絡が来るのはうちですが、損害賠償費用は遡って相続権のある人物に振り分けられ請求されるとのことです。つまり、何も知らないまま相続権があり、いきなり金銭を要求されることが、誰にでもありうるということです。

15年前、妻の父親が亡くなったという連絡が入り、他に身寄りもなかった義父の喪主は、なぜかわたしが務めることとなり、土地家屋から荷物整理のために遠い田舎まで何度も足を運び、義父は商売をしていたことから神棚の処分にも費用が掛かり、田舎であるため近隣の住民や遠い親戚なども出てきて、盛大な葬式に49日までさせられました。
当時はほんとに面倒な思いをしたと思っていましたが、土地家屋については15年経った今でも解放されていないというのが現状。

身辺整理という言葉を今まで耳にしたことはありましたが、今さらながらにこの言葉の意味の深さを感じています。自分の兄弟・親戚・子供・子孫に迷惑をかけないためにも身辺整理をしっかり行っておくことをお勧めします。

ちなみに、我が家ではこの土地家屋問題がこれからも解決しない可能性もあるとして、私の妻が亡くなった際は、私も子供たちも相続放棄をすることに決めています。

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